特徴的なインテリアや小物は、お店の名前以上に意外と印象に残っているものです。
「餃子」をはじめ、多くの鉄板料理を全品390円以下に統一
料理は熱々の鉄板で提供、ソース類を客席でかけ、湯気や音、香りなど臨場感を演出して食欲を喚起させた。
さらに低価格に加え「昭和40年代」メニューも開発し付加価値を高めた。
待たせる間の調理がお客の食欲を刺激すると、次の注文につながる。
一石二丁を狙おう。
狭い店内の厨房とお客との距離感を逆手にとり、
目の前で焼き上げるライブ感で食欲を刺激す
る事を想定した上でのカウンター高にした。
毎日皮から作る餃子も見えないところでのライブ感へのこだわりである。
グラフィックは
モチーフや色合が
重要な要素よ。
40年代のサイケな色使いをベースに "鉄板とガスの炎" と流行した花のモチーフ "ひまわり" を合せたロゴを制作。またそれに伴いメニューやDM・名刺など一貫してコンセプトの "40年代" をイメージさせるデザインで展開した。
店内のディスプレイや食器などは40年代の本物を使用、当時の空気感を見事に作りだした。壁には平成生まれの美大生達が「昭和40年代」の
風景画を描き、話題となっている。また若い
世代から見た「昭和40年
代」の表現が不思議な
空気感
を醸し出してい
る。
店内は調理する様子が見えるカウンター席をメインとしたライブ感あふれる「屋台風」に。空間の狭さの緩和と40年代の空気感を表現するために、奥行きある40年代風の街並を壁一面に描いた。
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